30kmレース、激沈

先週土曜(2020/10/3)は久しぶりのレース、東京秋30Kでした。近所(スタート地点:荒川 堀切河川敷)ということもあり、8時スタートながらのんびり行けました。

以下、備忘録。

前夜は毎度おなじみの寝不足。いつもレース前夜はうまく寝つけない。5時半頃に起きる予定が5時前には起きる羽目に。もち3個とオレンジジュースを食べて、7時20分頃に家を出発。コロナ禍ということもありましたが、ウェーブスタートの3番目のスタートで、待機場所には赤いテープのしるしが。ご苦労様です。

8時4分にスタート。4:20/kmペースでいくつもりが少し速めに。まぁ、練習だし20kmくらいまでこのままでいければと思ってましたが、12kmくらいでいっぱいに。その後は、ペースダウンののち、歩きも入って相当残念な感じに。26km過ぎには負傷者の方がいたので、300mくらいもどって救護の方へ通報。引き継ぎましたが、無事をお祈りします。結局、2時間半でゴール。

そんなにショックはないけど、敗因分析をすると、30kmが久しぶりだったことと暑さかな。当日は23℃超えで晴天だったから体感はもう少しありました。でも気持ちよく走れたし、久しぶりに30kmも走れたので(結構歩いたけど)、よかったです。給水はペットボトルで出してくれましたが、みんな500mlを1口2口だけ飲んで捨てていて、もったいないなぁ、と感じました。私はちゃんとペットボトル用のボトルホルダーを利用して飲み切りましたよ。

来年同じ場所で開催されるなら、また出たいです。こんな時期に開催してくれて、関係者の皆様には感謝です。ありがとうございました。